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杉江町小津神社に伝承されているまつりで「近江ケント祭り・長刀振り」として、下新川神社の長刀振り(すし切り祭り)とともに、国の無形文化財に選択されています。11町の自治体が8年ごとに持ち回りで奉納します。今年(平成20年)の踊り番は赤野井です。
5月4日(日)の宵宮祭、5日(月)の本祭には、神社境内や当番自治会で太鼓踊りと長刀振り、稚児行列などが繰り出されます。
5月5日(月)は午前10時ごろに小津神社から踊りが開始され、午後1時ごろからは赤野井町に場所を移し、踊りを披露しながら練り歩きます。長刀、花笠、シッコロ、横笛、ササラ、タボボ、太鼓、音頭取りと賑やかな行列が、人々の目を楽しませます。
☆豊年踊り☆
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吉身4丁目の馬路石邊神社では、市の無形民俗文化財に指定されている豊年踊りが奉納されます。
中央に太鼓持ちと太鼓打ちが、その周りで音頭と取りや稚児が輪をつくり、音頭取りの歌詞に合わせて舞を奉納します。踊りは、「ケンケトまつり」に属するもので、歌詞や踊りから、もとは中世の田楽の系統と考えられます。
5月4日(日)は午後1時30分から中山道周辺、5日(月)は午前11時から吉身の町内を巡行する予定です。
☆すし切りまつり☆
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幸津川町の下新川神社では、5月4日(日)、5日(月)に「すし切りまつり」として広く知られる祭りが奉納されます。
4日(日)には湯立て神事の後、境内でかんこの舞が一踊りされ、宵宮には若衆が大太鼓を担いで町内を巡ります。
5日(月)は正午ごろより、かみしも姿の若衆が長いはしと包丁を使って、「ふなずし」を切り分け人前に供える儀式が行われた後、境内でかんこの舞が奉納されます。
かんこの舞は、町内の各辻で一踊りし、大水口神社まで練り歩きます。鉦、ササラ、シッコロなどサンヤレのはやしに合わせて踊られる「かんこの舞」は古式をとどめる踊りです。

